「なあ、仙道。……また来ないか。次は二人で」


プロバスケット仲間達と来た、ホテルの専用ビーチ。夕暮れになって、やっと仙道と二人きりで散歩中。
まだ付き合ってはいないけれど、互いに相手が特別な存在であることはわかっている、という段階のシチュ。
もちろん牧の視線の先には仙道が立っております。遠回しですが、牧からの告白であります。むふv
こういう設定の話をいつか書きたい……と思いつつ、なかなか手強くお蔵入りして早数年(苦笑)

捻りのない構図ですが、それだけに楽しいばかりですぐ描けて楽しかったです。
新装再編版の9巻裏表紙を見てからというものの、ずっとオールバック牧を
描きたくて仕方なかったの。描けて満足〜♪



< 2018年9月追記 >

絵の感想を拍手で下さったひよとさんとブルボンさんが、
それぞれこの絵でとーっても素晴らしい想像を広げて下さいました!
どちらもあまりに私の萌えのツボにスマッシュヒット過ぎましてね。
お二人におねだりして掲載許可を頂いてしまいました!!

それぞれのお名前からどうぞ。ぜひ皆さんも素敵な想像の世界へダイブしてねv

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