このコーナーはSDキャラの台詞をもじって無理やりバスケ以外の話を
しちゃおうというお遊び企画です。全ての元台詞が解った方はSD台詞界の総帥だ！！(笑)
【前回までのあらすじ】
梅「トークはいつも通りマンツーマンだ。俺は当然管理官だ。杯は推進委員」
杯「ネタからある程度の予測を立てて それに対応するのが推進委員だ
そのためのカウンターもまたネタによって左右される
杯にはまだ そのネタが数量的に足りない だからまだ予測がたてられない」
梅「まだ君の才能を見せてもらってませんよ 杯君………」
推進委員を命ぜられた彼女は、これよりSD替え台詞才能を開花させていくのであった…。
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杯さん（通称：ビッグ・サカズキ）によるSD台詞もじりをご堪能下さい♪
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【もじりその１】
この梅園がSWORD FISHの管理人になって１年弱―――
初めて今年バカネタの中心になれる女を得たんだ
それはお前だ「ビッグ・サカズキ」（何がビッグやねん）
バカなだけ？結構じゃないか 体力や技術は見につけさすことはできる・・・だが・・・
お前をバカにすることはできない
たとえ私がどんな名管理人でもな 立派な才能だ（褒めてんのか貶してるのか）
杯よ・・・・・・お前が本物になった時 SWORD FISH初の全国大会出場―――（って何の・・・）
私はそんな夢を見ているんだ・・・
・・・・・・・・・！！
よし！！行こうか 缶詰だ！！（ネタ作成のタメ・・・）
【もじりその２】
（トイレにて…）
ふ―――――っ…できねぇ！！
くそ…中学んときはこんなにスランプならなかったけどな
ガヤガヤ
ん？
ガヤガヤ
…………ちっ
ネタ考えてるときに人が入ってくるとおちつかねー気持ちになるのは なぜだろう… そわそわ
相手のSWORD FISHの企画推進委員…（長い…）
・・・！
知ってるか？南部中のあの杯 魁斗だってよ MSPとった（most stupidity player）〔最馬鹿選手〕
ああ 知ってるよ………
ポジション的にお前のマークだろ 多分
わかってる…
他のサイトの奴か…！！ へっ
奴とは中学時代あたったことがある…あの時はまったく止めようがなかった…本当に中学生かと思ったよ
スゴい バカだった…（失礼な…怒）
だが あの時が杯のピークだった もうあの時ほどのインパクトはないな…
それはお前が進歩したからじゃないのか？
…そうかもな…どっちにしろ杯のネタは5個以内におさえるよ
頼むぜ
5個だと！？
【もじりその３】
それにしても何だ あの杯のネタは……！！ 梅園が言ってたのはこのことか！！
そう すでにネタの３／４がスベったというのに まるで今始まったかのような あのネタ
あの底知れないバカさは脅威ですよ（ある意味ネ）
やはり…！！
やはり最後はこのオレしかいない……
このバカ・杯しか
この次代のバカNo.1女
ＢＩＧ ＳＡＫＡＺＵＫＩしか！！！！ どーん
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これは二人のSD台詞もじり合作です(笑)
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梅「企画といわれるあらゆる作戦……そのほとんどは…読者のことを考えすぎて本来のサイトを
見失った姿に過ぎないのではないか？」
杯「ふつう企画はカウンターの動きを予測するものだ。それは動物的カンでも何でもなく…ネタだ」
梅「ほう…？まだ気合十分だな！！」
杯「当然だ この気合と才能が同居する女・杯！」
梅「ああ…そうとも！」
こうして出来上がった杯さんのSD替え歌は、見事にMSM ROOMで輝いたのでした(笑)
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