仙道
「牧さんに捧げる、愛のセレナーデ…」
牧
「…俺には『チューリップ』にしか聞こえんのだが?」
仙道
「だって俺、これしかピアノなんて弾けねぇもん。気持ちは愛のセレナーデなの」
牧
「じゃあ俺も一曲、この明月を称える気持ちで弾いてやろうかな」
交代して牧が弾いたのは『猫ふんじゃった』です(笑)
秋深し。たまには芸術の秋をさせてみましたが、スポーツ馬鹿な二人なので、
こんなもんでしょう(笑) 本当はJAZZなんて似合うと思うんですけどね。
絵をクリックすると元の色バージョンが見れます。そっちは昼間。
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