仙道 「そんなに恥ずかしがることないよ。俺は可愛いと思うし、好きだよ」
「…そんなふうに思うの、お前くらいしかいねぇよ」
仙道 「俺が好きだって思うのは俺の勝手。つか、もっと堂々としたらいいのに」





仙道 「ま…き、さん…?」
「…お前のおかげで、みじめな気分が薄らいだ。だから、礼だ」


とある方へのプレゼント絵&プチ小説付き…のはずが、小説のファイルを紛失(涙)
新しい母親からコートを、妹から手袋をプレゼントされてしまって強制着用中の牧。
『誰にも会いませんように』の願いも空しく、仙道と遭遇という話だったんですよ。
一回書いた話を思い出して書けるか分かりませんが、できれば書きたいにゃー。
ちなみにリクエストは「ダッフルコートを着た牧が背伸びして仙道にキス」でした。
とことん似合わない格好&行動の牧を楽しもうと盛り上がったんですよ(笑) 



[ BACK ]