仙道
「…牧さん、さっきはありがとう。俺、すげー嬉しかった…」
牧
「…いいんだよ。俺がああしたかっただけなんだから」
仙道
「なんか俺、あんたに助けてもらってばっかだね」
牧
「深く考えすぎだ。もういいから、さっさと帰ろう」
ボツ原稿に無理やり色つけてUP。色々と不自然だ〜(笑)
外出先で仙道がちょっといやんなことに巻き込まれそうになった時、
牧が強引にそこから救ったというシチュを妄想して塗りました。
恋人のピンチを救う帝王らしい牧。カッコイイ〜v そんな話も書きたいにゃ〜。
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