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| 牧 | 「拭くものがない。お前、何か持ってるか?」 |
| 仙道 | 「俺もないっす。舐めちゃえばいいよ」 |
| 牧 | 「仕方がないか……」 |
| 仙道 | 「!!!」 |
| 人差し指から流れ落ちたかつてはアイスだった甘くて白い液だまりをなめとったあと、牧はすこし逡巡し(さすがに行儀悪いか?)とおもいながら人差し指の先までべろーんとなめきった。 | ||||||||||||
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| 行儀を気にして表面をすくう程度であったため、手指は綺麗にはなりきってはいない。それでも牧は(まあいいか)と済ませていたのだが。 | ||||||||||||
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| 急に牧の手をとった仙道は、思いっきりべろーんと褐色の手指をなめあげて、ちゅぱちゅぱとしゃぶった。 | ||||||||||||
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