「こんなとこで横になって…。落ちても知らねぇぞ」
仙道 「助けてくれる気があるから、俺の手掴んでくれてんでしょ」
「…同じウェイトを腕一本で助けられるほどの力はない」
仙道 「落ちるときは、じゃあ、一緒に。どこまでもね…」



とある方へ捧げた絵を色調変換&文字抜きしたもの。
三階の大きい手すりに横たわるのは、冗談でもやめましょう。牧も注意しろ!!(笑 )
…ホントはね、ショートストーリーのイメージ絵なんです。

 

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