エロではないですが、肌色多めなので
背後に注意してからスクロールしてね。
牧
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「……どうした?」 |
仙
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「なんでもない。……もう少しで日が沈むね」 |
牧 |
「そうだな……」 |
仙 |
「日が沈むまで、このままでいようよ」 |
プライベートビーチなので二人以外誰もいないという設定で見て下さいな。
夕暮れでもまだ水は十分生暖かい、南国の海です。
とても幸せなのに胸の奥の黒いしみのような不安がぬぐえない。
そんな仙道と、仙道の不安をわかっていながらどうにもできないとどこか諦めている牧です。
二人でいるのに一人でいるより淋しい。そんな時ってありますよね〜。
某さんの小説をイメージして、フリー素材の海の写真を探してきて加工してみました。
塗りも頑張って濃い陰影をつけてみたんだけど、画力が足りなくて難しい〜;
納得いかなすぎるので、未来の私がいつかこっそり手直ししてくれますよーに。
このあとは二人でヴィラ? ホテル? とにかく大きなお風呂で芯から温まって、
あの淋しさはなんだったのかと思うほどラブラブでイチャコラ過ごしてもらいたい!
絵をクリックすると別色バージョンが見れますよん。
そっちは朝焼けっぽい感じかな。