カウンター十万回転ありがとうございます!! まさかここまで回転するとは…梅園感無量です!!
MSM ROOMの一コーナーとなり、更新もほとんどない中でなお、カウンターが回り続けてくれたのは、
過去の作品であるのに何度も見に来て下さったおかげだと思います。なんたるありがたいことか!!
まさに、♪愛(妄想)と勇気(腐女子魂)だけが友達さ〜といった感じでしょうか。
本当にありがとうございました!! SWORDFISHをまるっと削除しないで本当に良かった!!
今後も滅多に更新のない場となりますが、宜しかったらたまに覗いてやっていただければ幸いですv
花道「正義の味方、天才桜木! なに? 俺の頭をかじりてぇだと? かじれるもんならかじってみやがれゴラァ!」←アンパ○マンのことをあまり知らないようです(笑)
流川「狭い…ゆれる……。底抜けそうだぞこれ」←いつものごとく女子役なことも気付かない(気にしない?)大物。
仙道「ピアノ線で吊られて静止するってのは、けっこうしんどいなぁ。ね、牧さん」←文句をいいつつも笑顔。女子役にも動じない、流石陵南のエースです。
牧 「バイキン役……。俺は日焼けで色黒なだけで不潔で黒いわけではないのに」←配役をそこまで深読みして泣く必要はありません(笑)
安西「初主演なので髪と髭を染めてみました。フェイスペインティングも面白いものですね。ほっほっほ」←ノリノリです。かなり似合ってます。
赤木「こんな格好を晴子に見られたら兄の威厳が台無しになるではないか」←晴子ならかえって兄のプロフェッショナルな姿勢に感涙することでしょう。
藤真「あのピアノ線全部切れたら、俺が神奈川を掌握するのか…」←縁起でもない妄想でマスクの下、邪悪に微笑まないで下さい。
三井「安西先生、俺も乗せてってほしいです…」←これ以上は定員オーバーで落下確実ですよ(笑)